鈴木と書いて りんもくと読ます

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寝間着のデザイン

seiga.nicovideo.jp/comic/58401

↑ニコニコで晒している漫画に出てくる女の子の寝間着を考えていた。

 

寝間着とか部屋着とか考えるのが楽しいかもしれない。

性格とか考え方とか色々考慮して…

 

ところで若い子は寝間着とか言うのだろうか

パジャマか?わからん…

 

僕は案外若いが学生ではないので

言葉のトレンドが分からなくなってる。

たかが数年で別文化に感じるんだから面倒なもので

若者が描けているか不安にもなる。

 

まあそんなもん不安になるより

人生の心配した方がいいんだか…

 

どっかの出版社、雑誌ー---!!拾ってくれー---!!!

なるべく四コマがいいですー----



 

ようやく漫画っぽく

漫画っぽい絵を描こうとして

四苦八苦していたが

ようやく漫画っぽい絵になってきた。

 

【2022 5/14】

【2023 1/16】

クリスタの「グラデーショントーン」と「パース定規」覚えたのが

かなりデカい。

まじでやり方わからな過ぎて

アナログでやろうとしてたので助かった。

 

だいたいそんとき読んでるのに影響受けすぎる

最初は手塚治虫真似てシンプルにしようとして

今は八十亀ちゃん読んでるから髪にグラデトーン貼り始めた。

最終形態はなにになるんでしょうね。

 

漫画描き始めて半年経った

ニコニコで絶賛晒し中の四コマの最初の部分

5月に描き始めてそのままノリでニコニコに載せた。

 

「早くこっちに振り向いて」

https://seiga.nicovideo.jp/comic/58401

 

初めは1ページ目しか考えてなくて

なんかオチが弱いなってなって2ページ目足したら

こんなんなってしまった。

 

「漫画家目指すか…とりあえず漫画に慣れよう」

と思ったその日に描いたやつなので

何も考えていなくて当然っちゃ当然か。

 

コロコロとかに出てきそうな少年漫画の主人公を女の子にしてみたがコンセプト。

気付いたらヤンデレになってた。

 

数パート分の話は脳みその中にあるので

全部吐き出すとこまで行きたい。

でも、あと2、3年かかるかなこの進みの遅さだと。

別にやることがあると中々話考える脳みそにならないのがいけない。

 

今晒してる1パート目は脳みその中では完成してる。

脳みその中では。

やる気も何もないけど読んでくれてる人がいるらしいので

区切りのいいとこまでは義理を通したい。

 

 

ああ、人気出てアニメ化でもせんかなぁ…

アニメ化した漫画家の気持ちをいっぺん体験してみたい。

そんでついでに憂うことのない金が欲しい

 

お金

欲しい

 

明日の行く先も見えません

憂うことのないお金が欲しいです。

 

 

 

やりもしない漫才のネタ2

A「どうも~AとBで〇〇と申します〜」
B「なあ、ジェンガ
A「俺のこと?」
B「そうそう」
A「どこがだよ」
B「お前の人生」
A「やめろよ…不安になるだろ」

B「今から歌います」
A「突然どうした」
B「お前の個人情報をばら撒くぞ」
A「やめろよ、歌っていいからやめて」
B「ヤギが手紙送るやつあるじゃん、あれ歌うわ」
A「あれね、どうぞ」
B「正直あんま歌詞覚えてない」
A「なら歌うなよ」
B「お前の個人情報をばら撒くぞ」
A「怖えよ、わかったから」

B「白柳さんからお手紙ついた、黒柳さんたら読まずに食べた」
A「ちょいちょいちょい」
A「誰だよ白柳黒柳」
B「あらやだあんまり美味しくないわね」
A「徹子じゃねぇか」
A「徹子は手紙食べねぇよ、てか人間は食わねぇんだよ」
A「ヤギって言ってんだろなんで人間出てくんだよ、ちゃんとやれよ」

B「白ヤギさんからお手紙ついた、黒ヤギさんたら読まずに食べた」
B「仕方がないので焼いて食べた」
A「何をだよ」
B「黒ヤギ」
A「報復がデカすぎんだろ」
A「もっと平和的なやつだよ」

B「白ヤギさんのお肉がついた、黒柳さんたら」
B「ヤギ肉200gを食べやすいサイズに切りましてね、塩、胡椒少々をまぶしてオリーブオイル大さじ2をフライパンに、大根おろし、ポン酢で味付けするんですけどねこちらは皆さんのおまかせでいいんですけど、ええ、それで出来上がったものがこちらになるんですけどね」
A「徹子の3分クッキングじゃねぇか!」
A「もういいよ」

やりもしない漫才のネタ

「筋肉の声を聴いて」

 

客席から見て右A左B

A「どうも~○○のAです~」

遅れて登場

B「よお! ジョニー」

A「なんだよ勝手にあだ名つけるなよ」

B「違うよ、君の左大胸筋の名前だよ」

B「ついでに言うと右はジェニファー」

B「あ、Bです~よろしくお願いします~」

A「待て待て待て待て」

B「なんだよ」

A「お前ひとの胸に名前つけてるわけ?」

B「そうだよ」

B「ところでこの間~」

A「次いかせねえよ?」

B「ある程度の事はスルーしろよ、大人だろ」

A「ある程度のことじゃないんだよ」

「なんで名前なんてつけてるんだよ」

B「あーそれはな、この間君と飲んでた時だよ」

「君の大胸筋から声が聞こえたんだ」

A「もう意味わからないぞ」

B「まあ、聞けって」

「で、こう言ってたんだ」

「せきおうtgじdjがdkgじゃd」

A「!?」

A「なになに!?なんて言ってんの!?」

B「あおいえdstjfヴぁdsじょ」

A「なんか前のと違くない!?」

「ていうか何語だよ」                                              

B「筋語(すじご)」

A「すじご!?」

B「筋語」

A「すじこかよ、言いづら過ぎるわ」

「それでなんて意味なんだよ」

B「おっぱい」

A「バカかよ」

「俺の胸はバカかよ」

B「大胸筋」

A「どっちでもいいわ」

B「ちなみにこれは左大胸筋の方が言ってたこと」

A「じゃあ、右は?」

B「乳房」

A「バカだわ」

「おれの両胸バカだったよ」

「なにちょっと堅苦しく言ってんだよ」

B「で、俺たちは意気投合したわけよ」

A「今ので!?」

「どこに意気投合する要素あったよ」

B「それで名前がないって悩んでたから俺がつけてあげたんだよ」

「じゃあ、右がジェニファーで左がジョニーねって」

A「俺はお前が怖いよ」

「最初から思ってけどヤバい奴だよな、お前」

「じゃあなんだ、自分の胸にも名前つけてるのか」

B「もちろん」

A「なんて言うんだよ」

B「ジョセフとジェファーソン」

A「全部”ジ”始まりじゃん!」

「なに、なんか縛りでもしてんの?」

B「縛られたくはないかな、自由に生きていきたいんだ」

A「やっぱなんか怖いよ」

「今後の付き合い考えるよ」

「今さっき思いついた話じゃないの?」

「そうであってくれ」

B「違うよ」

A「じゃあ、左胸はなんて言うの」

B「ジョニファー」

A「混ざってんじゃねえか」

「やっぱ思い付きだったか」

「…よかったあーーーーー!」

 

おわり